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2009年12月25日

戦国武将の「勝負ネクタイ」

 戦国武将が身に着けていたかぶとや紋様をデザインしたネクタイが12月9日から、天満屋広島八丁堀店(広島市中区胡町)で販売され、好調な売れ行きを見せているそうです。

 販売するネクタイは、大河ドラマ「天地人」で話題を集めた直江兼継、真田雪村、中国地方のほぼ全域を支配下に置くまで勢力を拡大した広島の毛利元就の3武将のものです。

 このお店で「人気が高い」という直江は「愛のかぶと」をモチーフに「愛」をつなげたユニークなデザインです。真田は「六文銭」を、毛利は「三本の矢」をそれぞれストライプ状でデザインするなど日常使いを意識しています。色は、ネイビーやグリーン、えんじ、黄色の4色で各武将ともこの中から3色で展開します。

 商品の差別化を図りにくい商材に「武将」「歴女」などの話題性を加え、価格も従来の平均7,000~8,000円に比べ、2,000円ほど抑えた武将のネクタイは、女性から男性へのギフトや「勝負ネクタイ」としての需要を狙ったものだそうです。それぞれ20本程度入荷したが、色によっては品切れも出るなど売れ行きは好調だということです。売り場には各武将の旗印を並べ、「ロールケーキのようにネクタイを丸めて」(中野さん)売り場の通路側にディスプレーし、目に止まるように立体感を出して商品をアピールしています。


 武将ネクタイの好影響は売り場全体にも広がりを見せ、11月下旬から販売を始めたドラえもんの広島ご当地ネクタイの売り上げも伸びているということです。武将ネクタイは、2月のバレンタインに間に合わせるよう1月末に再入荷予定です。

 「天地人」の人気は高いですね。でも、放送が終了して、どこまでブームが持つのかちょっと心配ですが・・・。